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THE blank GALLERY 3rd Anniversary Exhibition “STRAIGHT to the _____ “

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THE blank GALLERY 3rd Anniversary Exhibition 

“STRAIGHT to the _____ “

 

 

この春、創設3周年を迎えるTHE blank GALLERYのアニバーサリー企画では、アートを通じてストリートや都市への介入を試みるSIDE COREから松下徹と藤元明をゲストアーティストとして迎え、幅広いフィールドで活躍するアーティストがラインナップ。一アーティストが立ち上げ運営するTHE blank GALLERYと、アーティスト自身が主体となり自主企画を展開するSIDE CORE。共に既存のアートシーンの中心(CORE)からは一線を画し、まだ見ぬ未開拓の地へと、道なき道を直進中。

目まぐるしく移り変わる巨大都市、世界が注目するカルチャーの発信地、東京・原宿のど真ん中において、互いに共鳴できる理念の下、様々なアプローチや切り口で表現を試みる10名のアーティストによる競演をお楽しみ下さい。

 

ARTISTS:

・関山 草  http://sosekiyama.com/

・藤元 明  http://www.akirafujimoto.com/

・松下 徹  http://www.tohrumatsushita.com/

・渡部 剛  http://watabego.com/

・渡辺 篤  http://www.atsushi-watanabe.jp/

Little Boy  http://www.the-blank-gallery.com/littleboy.html

Rob Judges  http://therealrobjudges.com/

SALOTEZUMO  http://www.salotezumo.net/

snAwk  http://snawk.web.fc2.com/

ZEDZ  http://www.zedz.org/

 

SIDE CORE  http://sidecore.net/

 

会期:20154月26日(日)~510日(日)

オープニング:2617時~ (初日は17時開場となります)

 

会場:THE blank GALLERY http://www.the-blank-gallery.com/

東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F アクセス

 

営業時間:
平日       13:00-19:00 (木曜定休)
土日祝 12:00-19:00

 

 

 

 

 

Tim Armstrong Solo Exhibition “THE WARS END”

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Tim Armstrong Solo Art Exhibition

“THE WARS END”

@ THE blank GALLERY, Tokyo

 

(English Follows)

パンクロックのカリスマTim Armstrong (Rancid, Transplants, Operation Ivy) による、日本初となるアートショー THE WARS END 開催!

2014年、LAのSubliminal Projectsにて開催された自身初の個展Avenues and Alleywaysでは作品が完売、続くキャリア2度目の個展の開催地として、思い入れのあるここ東京を選びました。本展では、1995年にリリースされたRancidの代表作であり、パンクの金字塔とされるアルバム …And Out Come The Wolves の20周年を記念したシリーズ作品などを含む、40点を超える新作を発表予定。また、アーティスト自身の手でサインとナンバーが記された限定エディションのシルクスクリーンプリント作品も、THE blank GALLERYのみにてエクスクルーシブで販売されます。 本展THE WARS ENDで展示されるのは、ティム・アームストロングの音楽制作に対する姿勢が反映したスケッチ、ドローイング、ペインティング、ミクストメディア作品など。彼の作品を古くから評価し、Avenues and Alleywaysではキュレーションを務めたストリートアーティストのShepard Faireyは、「ティムの音楽には欠かす事のできない、誠実で生々しい衝動、D.I.Y.なパンク精神は、彼の動的で詩的なアート作品においても明白に映し出されている」と賞賛。シルクスクリーンやステンシルの技法など、様々な素材や題材を通してキャンバス上に広がる、ティム・アームストロングの日常や詩の世界観、パンクの美学を感じていただきたい。

 

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会期:2015年3月24日(火)~4月12日(日)

24日19時より一般オープニングレセプション (※Tim本人の来場予定はありません)

DJs:OHNO(FLJ), HIKARU(Bounty Hunter)

 

会場:THE blank GALLERY http://www.the-blank-gallery.com/

東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F アクセス

 

会期中営業時間:

平日 13:00-20:00 月曜休

土日 12:00-20:00

 

Tim Armstrong: 1980年代、伝説的なハードコア/スカ/パンクバンド Operation Ivy を結成。解散後、1991年に Rancid を結成し、90年代のメインストリームにおけるパンクロックリバイバルに大きく貢献、商業的にも最も成功したパンクバンドとして歴史に名を刻む。近年ではパンクミュージシャンという顔のほか、ソングライター、アーティスト、ディレクター、詩人、レコードプロデューサー、インディレーベルオーナーなど、数々の肩書きを持ち、多方面で活躍する。 アームストロングの音楽性は、パンクロックの領域をも越えて多大な影響を残している。2003年、プラチナディスクとなったPinkのデビューアルバムTry This では8曲を共作し、シングル曲Troubleはグラミー賞を獲得。また、2013年にはレゲエ界の大御所Jimmy Cliffの8年ぶりのアルバムRebirthをプロデュースし、再びグラミー賞を獲得している。そのほかの活動として、Joe Strummer (The Clash)やCypress Hillとのコラボレーション、ソロのサイドプロジェクトTim Timebomb & Friendsや、Travis Barker (Blink-182)らと活動するTransplantsなど、数々の功績を残す。 2014年秋、Rancidとして5年ぶり、通算8枚目のアルバムとなる…Honor Is All We Knowをリリース。2015年3月、ニューアルバムを引っさげPUNKSPRINGのヘッドライナーとして来日(3月26日-27日 Zepp Nagoya、28日 神戸ワールド記念ホール、29日 幕張メッセ)。また、25日には単独公演(赤坂ブリッツ)も開催。

 

RANCID Offical HP  http://rancidrancid.com/

Tim Timebomb   http://timtimebomb.com/

PUNKSPRING 2015 公式サイト http://www.punkspring.com/15/

■単独公演情報(SOLD OUT!)  http://www.creativeman.co.jp/artist/2015/03rancid/

■Rancid最新アルバム …Honor Is All We Know

http://www.sonymusic.co.jp/artist/Rancid/discography/EICP-1617

 

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<よくあるご質問>

・入場は無料ですか?24日のレセプションは誰でも入場できますか?チケットは必要ですか?

入場無料です。レセプションもどなたでもご来場可能で、チケットも不要です。(状況によっては入場規制をさせて頂く可能性もございます。)

・24日はレセプションが始まる19時にオープンですか?

13時より開場し、一般公開となります。その後、18時に一旦クローズし、19時にレセプションスタートとなります。

・Timは来場しますか?

残念ですが、Timが来場する予定はございません。会場のキャパシティの問題と、展示作品の安全性を考慮しての事ですので、Timに会いたい方はライブ会場へ。

・作品は販売されますか?

シルクスクリーン作品のほか、展示される全てのオリジナル作品がご購入可能です。すでに海外からも多数の問い合わせが来ており、世界中のコレクターやファンが狙っています。Timのオリジナル作品が日本で手に入るチャンスはまずないので、この機会をお見逃しなく!

・クレジットカードは使えますか?作品の価格帯は?

申し訳ございませんが、現金のみの取り扱いとなります。高額の作品をご購入の際は、ご売約に一部金をお預かりし、後ほどお振込み、または再度お支払いにお越しいただく事も可能です。オリジナル作品の価格帯は、安いもので10万円台前半~、大きめの高額な作品で50万円前後、シルクスクリーン作品は1万円前後を予定しています。

 

 

Following his highly successful, sold-out, solo art show, Avenues and Alleyways, Tim Armstrong brings his second solo exhibition to Tokyo with The Wars End. Featuring over forty pieces of new and original works of art, this body of work includes the seminal series celebrating the 20th anniversary of the Rancid album …And Out Come The Wolves. The Wars End features sketches, drawings, paintings and mixed media canvases that mirror Tim’s approach to music making. “The D.I.Y. punk ethos of honesty and emphasis on raw instinct that is so integral to Tim’s music is clearly evident in his tremendous body of gestural and poetic visual art ”says long-time admirer of Tim’s music and artwork, Shepard Fairey. The exhibition covers a wide range of subject matter and incorporates Armstrong’s most iconic punk rock aesthetics consisting of: silkscreen techniques, stencils, figures in Tim’s life, and his famed poetic lyrics sprawled across drawings and raw canvases. A series of limited edition prints will be exclusively released at THE blank GALLERY the night of the opening. All prints are numbered and hand signed by Tim Armstrong.

 

Tim Armstrong is a Grammy Award-winning musician, songwriter, artist, director, poet, record producer and independent label owner. During the 1980s he served in several hardcore and ska punk bands, most notably the band Operation Ivy. In 1991, he formed the seminal punk rock band Rancid, which is credited with the mainstream revival of punk rock in the mid-1990s, and is one the most commercially successful and respected punk bands of all time. Armstrong’s musical influence extends far beyond the punk rock realm -in 2003 he co-wrote eight songs with platinum selling artist Pink for her album Try This, which included the Grammy Award winning single Trouble. Tim grabbed another Grammy in 2013 for his work on Jimmy Cliff’s album Rebirth.  Other notable collaborations have included Joe Strummer, Cypress Hill, the Tim Timebomb & Friends series, and Travis Barker of Blink 182 (of which he has released 3 records with their band the Transplants), just to name a few.  In 2014, Rancid released its 8th album … Honor Is All We Know and coming back to Japan to headline PUNKSPRING 2015.

 

Exhibition Dates : March 24th – April 12th

Public Opening Reception on 24th at 7:00 pm (Tim will not show up)

DJs : OHNO(FLJ), HIKARU(Bounty Hunter)

 

THE blank GALLERY   http://www.the-blank-gallery.com/index.html

3-21-6 Oosaki bldg.3F  Jingumae, Shibuya, Tokyo  ACCESS

 

Gallery Hours :

Weekdays  1:00pm – 8:00pm  Closed on Monday

Weekends  12:00pm – 8:00pm

 

 

松下賢太・新タ莉江 「THIS IS LOVE!」

 

 

 

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松下賢太・新タ莉江 「THIS IS LOVE!」

多摩美術大学 大学院 絵画学科油画専攻の松下賢太(23)と新タ莉江(23)による合同企画展示「THIS IS LOVE!」

2月14日と3月14日のイベントをきっかけに制作したパフォーマンス作品を展示。人と人との繋がりを、消費されたチョコレートを薔薇に還元するという行為で問いかけます。2ヶ月に渡ったプロジェクト活動でもある今作では、初日にパフォーマンス上映を予定しています。人との繋がりから生まれる「愛」について考える展示です。

HP: http://19991.sitemix.jp/index.html

 

日時:

3月14日(土) 12:00-19:00 (12:00-18:00 パフォーマンス上演)

   15日(日) 12:00-17:00

 

会場:THE blank GALLERY (Gallery S-Sにて開催)

東京都渋谷区神宮前3-21-6大崎ビル3F アクセス

 

Yasumasa Yonehara x Chanmomo◎ “girls break the norm”

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米原康正 x ちゃんもも◎(バンドじゃないもん!)
「girls break the norm」写真展

@THE blank GALLERY

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ちゃんもも◎ (バンドじゃないもん!)のディレクションのもと、
写真家 米原康正がチェキでアイドルたちを撮りおろす、
小さな日常や当たり前の世界を壊す女の子たちを描く「girls break the norm」シリーズ。

 
“終わらない日常を壊すアイドル
 繰り返される毎日のなかで、手が届きそうで届かない情景“

 

 

会期:2015年2月14日(土)~3月1日(日) 3月8日(日)まで延長決定!

初日19:00よりオープニング 米原康正、ちゃんもも◎在廊。他ゲスト有。

※初日の開場は19:00となります。

期間中、出演者によるイベントも企画中!

 

会場:THE blank GALLERY www.the-blank-gallery.com

東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F アクセス

平日   13:00~20:00 木曜定休

土日祝 12:00~19:00

 

2

 

「当たり前の日常を破壊してステージとスポットライトで息をする、アイドルという存在。
そんな彼女たちと、繰り返される日常という生活感を重ねると、一体どうなってしまうのか。
すぐそこにいる、その子達の輝きは、グッと引き寄せれば今にも壊れそうで、危うい。
身近に居そうで居ない、だからこそ魅せられる美しい幻想を、日常というフレームで捕まえたいと、そう思いました。
嘘か誠か、これは妄想の挑戦です。
普段ポップだったりシュールな衣装や写真の多いサブカルよりのアイドルさんたちの、リアルなグラビアを、ファンの皆様も是非楽しみにしていてください。」
――ちゃんもも ◎(バンドじゃないもん!)

 
「今月の14日から開催する「girls break the norm」。
ディレクションと女子のチョイスをバンドじゃないもん!のちゃんもも◎にやってもらいました。
女の子のシチュエーションひとつひとつに彼女が考えたストーリーがあって、
例えば、バンドじゃないもん!甘夏ゆずさんの場合は
「ベランダでタバコを吸っていたら、寂しいからと言って寒いのにベランダまで出てきた彼女の、手持ち無沙汰に外を眺める横顔が可愛過ぎる」
同じくバンドじゃないもん!の恋汐りんごさんは
「帰ると彼女がなぜか風呂場でお弁当を食べていた。女の子の行動は謎に包まれている」
お分かりの通り、完全な男子視線。男子視線が苦手な僕の代わりにちゃんもも◎がばりばり男子全開で細部にわたりディレクションした写真たち。
さて、どんな展覧会になるかな?って、男女ひっくり返ったみたいなコラボに自分でも楽しみ。。」
――米原康正

 

登場人物:
天川宇宙
甘夏ゆず(バンドじゃないもん!)
あの(ゆるめるモ!)
けちょん(ゆるめるモ!)
恋汐りんご(バンドじゃないもん!)
しふぉん(ゆるめるモ!)
根本凪(虹のコンキスタドール)
南菜生(passcode)
吉田凜音
吉村菜々(虹のコンキスタドール)
(あいうえお順)

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米原康正 (よねはら・やすまさ)

編集者、クリエイティブディレクター、フォトグラファー、DJ
世界で唯一チェキをメイン機材とするアーティストとして、雑誌、CDジャケット、ファッションカタログなどで幅広く活躍。世界のストリート・シーンで注目されるジャパニーズ・カルチャー作品だけでなく自分の言葉で語れる日本人アーティストとしてワールドワイドに支持される

90年代より編集者としてegg (エッグ)』『アウフォト』『smart girls (スマートガールズ)』など、東京カルチャーシーンを象徴する雑誌を次々と創刊。常に「時代を象徴する、最先端の女の子」をストリートカルチャーの文脈で世界に発信してきた米原氏が現在注目し、行動を共にするのは「アイドル」たち。メジャーからアンダーグラウンドまで群雄割拠のシーンにおいて、「アイドル=偶像」である彼女達の「リアル」を、編集や補正が効かない「チェキ」というアナログ機ひとつで生々しく切り取る。

HP: http://loveyone.com/

Facebook: https://www.facebook.com/yonehara.yasumasa

twitter:  https://twitter.com/yone69harajuku

 

ちゃんもも◎

アイドルグループ「バンドじゃないもん!」のメンバー(ディープマリンブルー担当天照大桃子

ファッションショー・イベントへのゲスト出演、全国クラブでのDJ活動、 ファッション誌『KERA!』へのコラム連載、商品デザイン、渋家メンバーとしてのアートワークなど、 肩書きに捉われず活動を展開。 CX「テラスハウス」初代住人でもある。

ブログ: http://ameblo.jp/chanmomochan10/

twitter:  https://twitter.com/chanmomochan10

バンドじゃないもん! https://banmon.jp/

PRINT MAFIA “Portraits”

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PRINT MAFIA “Portraits” 

アメリカはケンタッキー州ボーリンググリーンを本拠地に活動するJimConnieからなる二人組PRINT MAFIAは、90年代からシルクスクリーンプリント作品の制作を開始。これまでに幅広いジャンルに渡るギグポスターやアートプリントを制作している。当初から彼らのやり方、スタイルは変わっておらず、現在でもデザインの過程でパソコンを使わないと言う。子どもの頃から収集して来た膨大な量のヴィンテージ雑誌やパッケージの切れ端から図柄や文字を拝借し、使用する道具と言えばカッターとハサミと糊、そして古いコピー機一台。製版から手刷りシルクスクリーンプリントまでの過程を全て二人の手で行い、アーティストのあるべき姿を体現している。現代のワールドワイドなミュージックシーンに深く関わりながらも、ボーリンググリーンの田舎町にて、愛してやまない古き良きアメリカのポップカルチャーやロックンロールを守り続けている。

本展では、PRINT MAFIAが敬愛するロックスターやムービースターの肖像画シリーズを展示します。John Lennon, Jimi Hendrix, David Bowie といった往年のミュージシャンから、Robert De Niro, Marilyn Monroe, Steve McQueen といった映画俳優やAndy Warholまで、PMの真骨頂とも言える独特な色使いやスタイルと融合し魅力が増したスターのポートレートをお楽しみ下さい。

 

会期:2015年1月25日(日)~2月11日(水・祝)

会場:THE blank GALLERY www.the-blank-gallery.com

平日   13:00~19:00 木曜定休

土日祝 12:00~19:00

 

 

 

【香奈】x まきろん。「何者でもない、全ての少女-ヒロイン-」展

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「何者でもない、全ての少女ヒロイン展」

 

女の子は誰しも小さな頃、アイドルになりたい、看護師になりたい、パティシエになりたい、そんな可愛らしい憧れを抱いていた頃もあっただろう。

 

テレビのなかでキラキラと歌って踊るアイドル

優しくて綺麗な看護師さん

かわいくて美味しいケーキをつくるパティシエ

 

それらは、成長するにつれて並の努力ではなれなくて、ただ努力だけでも足りなくて 自分の憧れにはなるのは程遠く難しいことに気づく。

大人になり、何者でもない、何者にもなれないのだと気づく。

 

しかし、何者でもないあなたは、きっとどこかの誰かにとっての「ヒロイン」なのだ。

アイドルでも、看護師でもなくても、誰かを元気にして誰かを生かしているヒロインになれる。

 

写真家【香奈】がつくる女の子のカワイイが詰まった世界観の写真のなかでヒロインとなったその子の一瞬を切り取り、クリエイター・まきろん。が夢のようなグラフィック装飾を施し展示しています。

たくさんのヒロインがそこにいるので、ぜひ会いに来てください。

きっと、たくさんのキラキラとしたかわいいに元気がでるはずです。

 

会期:2015年116日(金)~18日(日)

 

開場時間:

16日 1600-21:00 まきろん。ちゃんメイド服にてツーショットチェキあり。

17日 1400-2000 混雑状況によりツーショットチェキありの可能性あり。

18日 1400-1800 搬出のためこれ以降はお帰り願います。

 

※【香奈】、まきろん。ともに全日在廊予定。差し入れはありがたいのですが生ものは避けていただくと嬉しいです。

※ 缶バッジ、ステッカー、ポストカードの販売あり。

 

アクセス:http://www.the-blank-gallery.com/map.html

zak-zak mART -“arty goods” exhibition

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zak-zak mART -“arty goods” exhibition

ざっくり言うと、雑貨っぽいアート(もしくは、アートっぽい雑貨)を集めた、お宝ザックザックのzak-zak mARTです。

THE blank GALLERY 界隈のアーティストが作る、「アート」と「雑貨」の境界線が曖昧なアイテムがところ狭しと並びます。ギャラリーで雑貨を鑑賞する、またはスリフトショップでアート作品を買う、あるいはミュージアムショップでガラクタを掘り出すような、何とも言えない感覚をお楽しみください。ホリデーシーズンのショッピングに是非!

・アート雑貨もしくは雑貨アート的なもの ・装飾品っぽいもの ・日用品 ・お土産とか民芸品っぽいもの ・トイっぽいもの ・リサイクルアート的なもの ・オリジナルグッズ(バッジ、バッグ、zine など) ・プレゼントに適した(もらって嬉しい)もの ・プレゼントされたら困るようなもの ・要らないけど、なぜかちょっと欲しいもの ・意外と便利そうなもの ・用途不明なもの ・意味不明なもの などなど

 

会期:2014年12月13日(土)~28日(日)

会場:THE blank GALLERY www.the-blank-gallery.com

平日   13:00~19:00 ※会期中は月曜休みとなります。

土日祝 12:00~19:00

 

【出展アーティスト】 ※随時更新あり

EKKO www.ekkoart.com

fujiwara.  http://fujiwaradot.com

kakuline   http://kakuline.web.fc2.com

KAZMO1000 http://kazmo1000.tumblr.com/ http://www.kazmo100.com

keeenue(キーニュ)  http://keeenue.tumblr.com

■Koichiro Takagi  http://www.koichirotakagi.com/

Kyoko Kurita  https://www.facebook.com/artist.kyokok

MONKNORI http://www.monknori.com/  https://www.facebook.com/MONKNORI

NOBU.  https://twitter.com/NZNZ80

SALOTEZUMO  http://www.salotezumo.net/

snAwk   http://snawk.web.fc2.com/

yE  http://kuntmy.jimdo.com/

石田健司 https://www.facebook.com/kenji.ishida.338

岡戸 隆

カネコ タカナオ  http://vongole25.com/

小指+ツポールヌ  http://koyubitakano.tumblr.com

そで山かほ子  http://sodekaho.com/

高松 徳男  http://www.ascomnet.net/noriot/

千野 六久 http://rokuhisachino.tumblr.com/

渡部 剛  http://watabego.com/

・・・and more!!

 

年内最後の企画となります。皆様のご来場をお待ちしています。

 

Man Doope Suzuki “IKUJINASHI”

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Man Doope Suzuki First Solo Exhibition

“IKUJINASHI”

2014.12.6 – 11

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Group Exhibition “CRTICAL MASS Vol.3”

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Group Exhibition “CRITICAL MASS Vol.3”

@ THE blank GALLERY

 

ギャラリーがピックアップする6名の作家による、ジャンル不問、テーマ自由のグループ展。

 

出展アーティスト:

有吉 勇志

石田 奈緒美

カネコ タカナオ

小山 義人

高松 徳男

千野 六久

 

フライヤーデザイン:高松 徳男

 

会期:2014年11月22日(土)~12月3日(水)

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有吉 勇志

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石田 奈緒美

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カネコ タカナオ

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小山 義人

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高松 徳男

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千野 六久

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営業時間:

金 13:00-19:00 (木曜定休)

土・日 12:00-19:00

最終日(12月3日)は18:00まで

 

THE blank GALLERY

東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F

OFF THE WALL -Works by Street-inspired Artists

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前週のTHE ART FAIR +PLUS-ULTRAに引き続き、同出展アーティスト4組によるグループショー”OFF THE WALL -Works by Street-inspired Artists”を開催します。ULTRAでは未展示の作品も追加され、フェアとは違うギャラリー空間にて作品をお楽しみ下さい。

 

OFF THE WALL  -Works by Street-inspired Artists

ストリートからの影響を受けつつも、あくまで一つの表現スタイルとして自然と消化し、芯のあるコンセプトと高いクオリティを追求するアーティスト達。90年代以降、ヨーロッパにおけるポスト・グラフィティの第一人者として地位を確立し、今なお進化を続ける事でシーンを牽引するZEDZと、彼に続く世代の日本人アーティスト3組による、ストリートへの回答。

 

会期:2014.11.8(sat)-19(wed)

会場:THE blank GALLERY access

東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F
 
営業時間
平日 week days                  13:00-19:00 (木曜日定休 closed on Thursday)
土日祝 sat, sun, holiday 12:00-19:00
 
ARTISTS:
1971年、オランダ出身。80年代後期よりヨーロッパを代表するグラフィティ・ライターとしてシーンを牽引し、ストリートアートをバックグラウンドとしながらも新たな表現を追及し続ける「ポスト・グラフィティ」の第一人者。近年では活動の場はストリートに留まらず、世界中のギャラリーや美術館、パブリックアートやリーガルウォールの製作など、多岐に渡る。2014年10月、THE blank GALLERYにて個展「ELEMENTS」開催。
 
Emily Carr University of Art + Design(カナダ)卒業。帰国後、ステンシルアーティストとして精力的に活動を展開。独特な色使いを武器に、「輸出入された文化」や「懐かしい現代性」をテーマとし、自らが日本に「逆輸入」された事で見えるカルチャーなど、視点や時間軸をずらして作品に落とし込む。また社会の動きに対しても敏感に時事問題なども素早く作品化し、「今」を生きる作家としてのアクションを心がける。2012年4月、原宿にTHE blank GALLERYを立ち上げ、作家活動の傍らギャラリーディレクターを勤める。
 
■So Sekiyama  http://sosekiyama.com/
1983年、東京生まれ。多摩美術大学造形表現学部絵画科卒業。街に混沌と溢れる情報から、言葉、文字、記号、形などを断片的にすくい取り、主にコラージュの手法でそれらを組み合わせ、削ぎ落とし、また組み合わせる。プロセスを繰り返すことで、言葉や記号の意味は失われ、結果的に残る形の集合体は、無意識から生まれる「美」である。主な展示に、「トーキョーワンダーウォール入選展2011、2013」「トーキョーワンダーシード2012、2013」など。
 
WTTとeraの二人によるコラボレーション・ユニット。それぞれがGEISAIにて上位入賞を繰り返し、2013年よりCHEMICAL INCを結成。 WTTが塗料の重なりで生み出す独特なテクスチャーと、eraによるストリート感溢れるスタイルが融合する事で、オリジナリティの高い作品を創り出す。