Archives for THE blank GALLERY

Group Exhibition: CODE shift -beyond the code-

THE blank GALLERYに併設のレンタルスペース、Gallery S-S (Self-Service)にて開催の展示です。

 

http://mojiten.exblog.jp/

(以下、企画展ウェブサイトより)

◆展覧会名◆
CODE shift   –beyond the code-

◆展覧会主旨◆
私達は普段の生活において様々な理由から
日常にある現象をある一定の方向(角度)からしか見る事が出来ない。
日常は無意識のうちにそれぞれの経験に即して瞬時に判断される。

この経験に裏打ちされた型のようなものが、[Code]という枠であり
目に見えぬ日常の縛りである。ATM、Yuki Ioroi、Tomomi Hoda、
Sosuke Naito、Hideyuki Shoji、Hiroko Marutaniは、文字を用い、
それぞれの解釈(letter, character, word, calligraphy, line, sign etc…)
と手法でコードブレイクを試みる。
                       記:Hideyuki SHOJI

 

本エキシビジョンは、6組のアーティストによる、
「文字」をそれぞれの解釈で、異なる手法でアウトプットしていきます。

半数が参加型の作品ですので、多くの方にご来場頂き、
ご高覧・参加いただけますと幸いでございます。

また、初日はレセプションと、書道家Hiroko MARUTANIによる
ライブ書道を予定しております。
共に参加無料、入退場自由、どなたでもお越しいただけますので、
ご都合の合う方は是非おでかけくださいませ。

どうぞ、よろしくお願い致します。
                       記:Tomomi HODA

 

 

ATM

 

Hideyuki SHOJI

 

Hiroko MARUTANI

 

Sosuke NAITO

 

Tomomi HODA

 

Yuki IOROI

 

テーマに対し6組の作家が、六者六様の解釈、アプローチで作品を形にしていて、非常に興味深い展示となっています。

普段、日常のなかで何気なく使っている「ことば」ですが、その道具や手段としての「実用性」や「必要性」から、日本人特有の「感覚」、人々が持つ「感情」など、様々な角度から捕らえ考察された作品郡で、色々と考えさせられます。作品の形態も、インタラクティブメディアアートから書道、街中どこでも発展可能な参加型の作品など様々です。

 

会期は12日(水)までで、最終日は16:00までとなります。是非ご参加下さい。

 

Gallery S-S (THE blank GALLERY)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F

営業時間 12:00~19:00 (最終日は16時まで)

入場無料

 

 

 

 

 

 

 

 

Group Exhibition “POSSIBLY TALENTED Vol.2”

酒井 猛

佐藤 達木

早川 モトヒロ

Junsuke Yokoyama

Kyoko Kurita

Masako Hirano

micarinko

Ryota

YACHIYO KATSUYAMA

見ず知らずのアーティスト同士が招集され、2週間に渡りグループ展を行う“POSSIBLY TALENTED”。2回目の開催となった今回も様々なスタイルのアーティストが集まり、賑やかな展示となりました。今回、“偶然”同じ空間で展示をする機会を得た9人が、事前の打ち合わせもなく、展示するまで予測不可能という状況のなか九者九様の個性を光らせ、結果一人一人が素晴らしい空間を創り上げてくれました。

第一回目に引き続き今回も好評だった“POSSIBLY TALENTED”は、今後シリーズ化して定期開催していく事を検討中です。今後も面白いアーティストを発見してはTHE blank GALLERYからどんどん発信していきますので、乞うご期待!

 

UPCOMING: Group Exhibition “POSSIBLY TALENTED Vol.2”

 

ギャラリーがピックアップする9人のアーティスト。

参加メンバー同士は過去に面識や繋がりはなく、ギャラリーからの一方的な召集により集まる、作品のスタイルやメディアも様々な9人。偶然性が高く、予測できない未知の空間において、9つの個性がひしめき合うグループ展。

ARTISTS:

酒井 猛

佐藤 達木

早川 モトヒロ

Junsuke Yokoyama

Kyoko Kurita

Masako Hirano

micarinko

Ryota

YACHIYO KATSUYAMA

会期:2012年11月17日(土)~12月2日(日) 

初日(17日)17時よりオープニングパーティー

THE blank GALLERY

東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F

12:00-19:00 木曜定休

http://www.the-blank-gallery.com/

 

KIMURA YASUHIRO 個人展覧会 “超機械。とある男の脳内趣味レーター”

THE blank GALLERYに併設のレンタルスペース、Gallery S-S (Self-Service)にて開催の展示です。

 

KIMURA YASUHIRO 個人展覧会 “超機械。とある男の脳内趣味レーター”


グラフィック作家KIMURA YASUHIROとしての初個展。

日常生活で目に留まる工場の配管や壊れかけの機械の部品。モノを製造するために生み出された無機質な機械や構造物が幾重にも重なり時に予想不能の造形を作り出す。それはまるで感情を持った生物のように、時に荒々しく、時に凛とした印象さえ受ける。

写真加工ソフトを使用し自ら想い描いた精密部品や機械を中心とした2Dデジタル作品展。高解像度グラフィックスによる大判ポスター数点を展示します。 機械の重厚なインパクトや独特な世界観を雰囲気をお楽しみください。

KIMURA YASUHIRO


会期:2012年11月10日(土)~14日(水) 16日(金)まで延長!(最終日は18時まで)

初日(10日)17時よりオープニングパーティー

 

 

大判出力されたポスター群は迫力があります。

 

 

未来的でサイバーな世界観と、リアルに再現された生身の肉体。複雑で緻密な機械の塊と融合する、思わず触りたくなるような艶かしい素肌。デジタルグラフィック作品でしか表現できない世界観です。美しくも無機質な表情の彼女達が、見る者の想像力を掻き立てます。

機械部分は非常に緻密で、細部のディテールまで複雑に構成されていますが、その小さなパーツの一つ一つからグラフィック上で創作しているとの事。ちなみに3D系のソフトは使用しておらず、手描き→スキャン→フォトショップというプロセスで制作しているそうです。

 

当初の予定から会期が二日延長され、16日(金)までの開催となります。(木曜は定休、最終日は18時までの展示となりますのでご注意下さい)

 

THE blank GALLERY

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F

12:00~19:00

snAwk x Little Boy “SOCIAL CHOICE”

 

snAwk x Little Boy “SOCIAL CHOICE”

2012. 10. 13 – 11. 4

@THE blank GALLERY, Tokyo

 

UPCOMING: snAwk x Little Boy “SOCIAL CHOICE”

 

snAwk x Little Boy “SOCIAL CHOICE”
ステンシルアーティスト snAwk と、Tシャツアーティスト Little Boy。
共に強烈な個性を武器とし、世の中を刺激的に描き続ける二人による、
喰うか喰われるかの二人展。
2012年、THE blank GALLERYを立ち上げたsnAwkと、7月に同ギャラリーにて初の個展を開催したLittle Boy。活動初期に知り合い、以来、互いに刺激を与え合いながら切磋琢磨して来た二人だが、それぞれの主張やスタイルには違いがあり、これまで歩んで来た経歴も大きく異なる。世代も性格も一致しないし、見てきた世界も違う。そんな二人が揃うと、不思議と妙に納得の行く不協和音を発する。
これまでにも数多くのグループ展などで共に展示をしてきたが、今回は一対一の真っ向勝負。新作のコラボレーション作品もあり、これまでのそれぞれの作品群とは違った世界観も生まれている。二つの個性が正面からぶつかり、絡み合い、共鳴しながら創り出される世界をお楽しみ下さい。
snAwk ウェブサイト
Little Boy 個展風景
会期:10月13日(土)~11月4日(日) 初日17時よりオープニング
THE blank GALLERY
東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F
12:00~19:00 木曜定休
入場無料

PUNK ROCK SHOW -Silkscreen Punk Rock Gig Posters

 

Boss Construction

 

Clint Wilson

 

Aesthetic Apparatus

 

Print Mafia

 

Two Rabbits

 

A. Micah Smith

 

Vahalla Studio

 

Ryan Duggan

 

2012.9.15 – 10.8

@THE blank GALLERY, Tokyo

 

 

UPCOMING: PUNK ROCK SHOW

THE blank GALLERYで取り扱うシルクスクリーンアーティスト達の作品から、パンクバンドのギグポスターを厳選して展示、販売します。

アーティスト

Print Mafia, Boss Construction, Aesthetic Apparatus, Clint Wilson, A. Micah Smith, Vahalla Studio, Two Rabbits, Ryan Duggan


展示バンド

Rancid, Social Distortion, NOFX, Flogging Molly, Against Me!, Rise Against, Anti-Flag, Pennywise, Dropkick Murphys, Mighty Mighty Bosstones, The Pogues, Face To Face, Green Day, The Offspring, Get Up Kids, Motion City Soundtrack, New Found Glory, Detroit Cobras, Subhumans, Crime, and more!

会期:9月15日(土)~10月2日(火)

THE blank GALLERY

12:00~19:00 木曜定休

入場無料

http://www.the-blank-gallery.com

PRINT MAFIA “CUT. PASTE. DESTROY.”

 

2012.8.25 – 9.11

@THE blank GALLERY, Tokyo

snAwk interviewed by PRINT MAFIA

現在THE blank GALLERYで作品展“CUT. PASTE. DESTROY.”を開催しているPRINT MAFIAですが、以前、彼らに逆インタビューを受けました。「逆」というのは、本来ならギャラリーがアーティストにインタビューをするのが普通だと思いますが、彼らから逆にインタビューされたという事です。

内容はギャラリーについてと、わたくし自身(THE blank GALLERYの代表としてと、アーティストsnAwkとして)について聞かれ、このギャラリーがスタートしたいきさつ等にも触れています。インタビューはPRINT MAFIAのHPに掲載されていますが、いい機会なので、日本語に翻訳しなおしたものをこちらに掲載します。

 

Make Art, Make Friends: Print Mafia Interviews snAwk

 

 

東京のTHE blank GALLERYの創設者/ディレクターで、自身もアーティストであるsnAwkが、私たちPrint MafiaPMファンの為にQ&Aに答えてくれました。現在PM作品は、THE blank GALLERYに展示されています。彼のギャラリーに私たちのアートが展示されている事と、私たちと同じくポップカルチャーにインスパイアされた、ワイルドでワンダフルなアーティストと新たに友達になれた事を光栄に感じます。

PM:Print Mafiaのファンに自己紹介と、あなたのアートについて、インスピレーションなどを教えて下さい。

snAwk:今年、原宿にTHE blank GALLERYを立ち上げ、ディレクターを務めています。snAwkという名でアーティストもしています。主にステンシルとスプレーで、カラフルな色使いの作品を創っています。超ポップでキャッチーです。インスピレーションを得るのは、テレビ、インターネット、ストリート、パンクロック、ポップミュージック、リサイクルショップ、百円ショップ、東京の街、輸出入された文化、子どもの頃の記憶、70年代より前の時代への憧れ・・・とか。要するに日々の生活で見たり、頭に浮かんだりする事はなんでもです。

PM:THE blank GALLERYについてと、そこでセレクトするアートについて教えて下さい。

snAwk:THE blank GALLERYは大まかに2つの役目があります。一つは、日本国内の若くて才能があるアーティストを紹介し、彼らが発表できる場所。もう一つは、まだ日本に入ってきていない海外アーティストのプリント作品やギグポスターを常時展示し、紹介する事です。ポップアートやグラフィック作品に特化し、セレクトする作品はエッジーでキャッチーで、時にはダーティーで挑発的で、早い話が、日本のメジャーなギャラリーやアートシーンの主流からは相手にされないものです。

PM:なぜ自分でギャラリーを始めようと思い、どのようにスタートしたのですか?アーティストとギャラリーオーナーの両方をやる事は、重要な意味があると思いますか?

snAwk:アーティストとして常に感じていたのは、相応しい場所、相応しいギャラリーで展示をする事の重要性でした。それぞれのギャラリーには独特なコンセプトと雰囲気があり、ただ単に空間と白い壁というわけではありません。過去に様々なギャラリーで展示をしてきて、次第に作品そのものを創るだけより、ギャラリーの雰囲気やコンセプトの方にも興味が湧いてきました。周りにいた才能あるアーティスト達や、考えが近い仲間たちと手を組んで、何か新しいシーンが作れないかと漠然と考えていましたが、現実的に考え、実行してみました。始まりはそんな感じです。アーティストがギャラリーを運営するのに重要な意味があると思うのは、D.I.Y.の精神を強く信じているからです。多くのアーティストは、アートのビジネス面をほとんど知らないし、興味すら無いように感じますが、それは良くないと思います。作家とギャラリー運営では、完全に別の知識とスキルが必要で、両立させるのは難しい事かも知れませんが、アーティスト自身がギャラリーでイニシアチブをとる事と、ビジネス面を理解する事は、どんなアーティストにとってもアドバンテージになるんじゃないかと思います。PM:完全に同意。PM流アティチュード!)

PM:アーティストとして、あなたについて人々に一番知って欲しい事は?

snAwk:これは難しいですね・・・。実際この質問への答えは一週間ぐらいずっと考えてみたんですけど、気の利いた答えが出てきませんでした。おそらく、自分の事について言葉にするのが得意じゃないので、だからアートをやってるんだと思います。

 http://printmafia.tumblr.com/post/26512035646

以上です。僕自身が大ファンだったPMを、自分のギャラリーで紹介できているだけでも光栄ですが、彼らからこのようにインタビューされ、世界中のPMファン達に向けてTHE blank GALLERYの事を発信してもらえたのは、感無量です。

そんな彼らPRINT MAFIAの作品展“CUT. PASTE. DESTROY.”は、11日(火)までです。まだご覧になってない方は、お見逃しのないように!