Archives for THE blank GALLERY BLOG

snAwk Solo Exhibition: “V”

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THE blank GALLERY 5th Anniversary

snAwk Solo Exhibition: “V”

and

snAwk’s Super Rad Collection

@ THE blank GALLERY, Tokyo

 

THE blank GALLERYの5周年企画として、ステンシルアーティストsnAwkの個展を開催します。snAwkは自身もアーティストとして活動する一方で、5年前にTHE blank GALLERYを立ち上げ、ギャラリストとして同ギャラリーの歴史を築いて来ました。今回の自身3年ぶりとなる個展では、ひとりのアーティストとしての立場に戻り、新作を含む近作を発表します。

個展タイトル“ V ”は、ここ数年の作品に一貫しているテーマである “Variety Show”の頭文字であり、またギャラリーの5周年という事でギリシャ数字の「5」=「V」から付けられています。現代社会において絶え間なく現れては消えて行く膨大なイメージや情報、記号をランダムに抽出し、コピーとサンプリングを重ねながら画面に配置することで、そこに生じる「違和感」や「矛盾」、また我々が無自覚に消費している情報の重要性、信憑性を問います。

また、展示スペースの一角にはsnAwk’s Super Rad Collectionと題し、自身が所有する他アーティストの作品を公開します。 アーティストとして「創る」、ギャラリストとして「見せる」、そして一アートファンとして「集める」。snAwkの全てが垣間見える本展を、ぜひお楽しみ下さい。

 

Statement

一説によると、半人半獣のケンタウロスは、ギリシア人が騎馬民族と初めて闘った際に、怪物と見間違えたことから広まったらしい(ウィキペディア参照)。SNSなどない時代でも、インパクトのある話は広く拡散され、それは大きな話題となった事だろう。行き交う情報の量とスピードが爆発的に飛躍した現代社会は、現実とフィクションの境すら曖昧になり、もはや何でもありのバラエティ番組のような現象が日常化している。途切れる事なく目に入る情報に忙殺され、物事の本質を見極めるのが困難である一方、誰もが労せず「(曖昧な)答え」に辿りつける環境では、人々は思考することを忘れてしまいがちだ。古くから神話や信仰が根強く語り継がれているように、真実とデマの境界線はいつの時代でも曖昧だが、思考と想像こそ人間が持つ最大のツールではないだろうか。

2017.  snAwk

 

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snAwk  website : https://snawk-stencil-art.wixsite.com/portfolio  (NEW!)

Instagram : x.x.snawk.x.x

 

会期:2017年4月29日(土)~5月14日(日) April 29th (sat) – May 14th (sun)

※初日は17時開場、オープニング Doors open at 5pm on the 29th

 

営業時間

平日  weekdays     13:00-19:00

土日祝 weekends, holidays 12:00-19:00

会期中休廊日:火曜日  Closed on Tuesday

 

THE blank GALLERY

東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F

http://www.the-blank-gallery.com/

RARE PRINTS and POSTERS

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RARE PRINTS and POSTERS

 

ギャラリーで取り扱う海外アーティストの、レアなシルクスクリーンプリントとギグポスターを展示、販売しています。主に2000年代の、現在では入手困難となっている作品を一挙に公開。エディション数が少ないものや、元々人気がありアーティスト側から一枚しか譲ってもらえなかったもの等、今回を逃したらおそらく手に入らない作品ばかりです。この機会に是非お買い求め下さい。

 

Artists: Marc McKee, Perry Vasques, Print Mafia, Boss Construction, Clint Wilson, Two Rabbits, and more!

 

Bands: Rage Against The Machine, Tool, Smashing Pumpkins, Dinosaur Jr., Interpol, Queens of the Stone Age, Muse, Pavement, Weezer, Toadies, Guitar Wolf, and more!

 

会期:2月26日(日)~3月20日(月・祝)
定休日:水・木曜日

 

営業時間
平日  13:00~19:00
土日祝 12:00~19:00(最終日は18:00まで)

 

THE blank GALLERY

東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F

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Kuninori Hashimoto Solo Exhibition : “GURUGURU”

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橋本訓典 個展 Kuninori Hashimoto Solo Exhibition

“GURUGURU”

@ THE blank GALLERY, Tokyo

 

日常でふと気に留まったものを、特に理由も執着もなく絵に登場させる。ある時期、なぜか部屋によく転がっていた釘やネジであったり、普段から乗る自転車や、ヘルメットなど。動物や虫、架空の人物もよく登場するが、どういう訳か特徴として三つ編みの男が多い。絵画にストーリー性を持たせる意図はなく、日常や現実が断片的に残る夢の世界の入口のような、なぜか見覚えのある異空間のような、どことなくシュールな空気感を描く。

ペインティングの工程においてマスキングを多用することで、不自然な境界線やレイヤーを同調させ、トリッキーな奥行きを創り出す。空間と、モノと、人や動物との関係性は、コラージュで切り貼りしたようなぎこちなさがあり、そんな関係性で成り立つ世界は居心地が良い。

 

会期:2月4日(土)~15日(水)

初日17時よりオープニング

 

営業時間

平日 13:00-19:00

土日 12:00-19:00

休廊日 木曜日

 

橋本訓典  Kuninori Hashimoto  https://www.kuninorihashimoto.com

1986年生まれ

セツ・モードセミナー美術科卒業

201120122013年 Tokay Gecko Award 入選

2013年 リキテックスアートプライズ 入選

 

2016年 the art fair +plus-ultra (Spiral Garden, Tokyo)

2016年 グループ展 “Summer Group Show” (THE blank GALLERY, Tokyo)

2014年 グループ展 “EPIC PAINTERS Vol.2” (THE blank GALLERY, Tokyo)

 

THE blank GALLERY

東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F

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小山 義人 個展:「paftarenie」

2017    

 

小山 義人 個展 yoshito koyama solo exhibition

「paftarenie」

@ THE blank GALLERY, Tokyo  

 

反復すること。構築すること。

削ぎ落とすということ。反復すること。

repeating.  constructing.

reducing.  repeating.  

 

色彩やディテールが削ぎ落とされた、無機質で深みを感じないイメージ。はっきりとしない情景。描かれた人物は誰なのか、その風景はどこなのか。断片的で不恰好な筆跡は、それらが「認識」される事を拒絶しているようだが、しかし決して説明が足りていない訳でもなければ、充分な訳でもない。そこには、確かに景色があり、出来事がある。

特定できない要素に人は不安を覚えるが、そこに生じる隙間や余白を意識し受け入れることが、イマジネーションを誘発する。明確な情報からは安心感を得られるが、好奇心は生まれない。

欠落した部分に思いを巡らせる行為は、思考を反復させ、より多くを知ることに繋がる。過剰な情報が安易に得られる社会で、それらに縛られることなく、何を考え、何を知り、どう取捨選択するのか。それは、純粋に必要なものに対し、今一度、真摯な姿勢で向き合うことである。

 

会期:2017年1月21日(土)~2月1日(水)

初日17時よりオープニング

 

営業時間

平日 13:00-19:00

土日 12:00-19:00

休廊日 木曜日

 

小山 義人 yoshito koyama   https://www.yoshito-koyama.net/

1987年生まれ

セツ・モードセミナー美術科卒業

 

2010、2012、2013 ワンダーシード入選

2012、2013年 Tokay Gecko Award 入選

 

2016年 the art fair +plus-ultra (Spiral Garden, Tokyo)

2016年 グループ展 “Summer Group Show” (THE blank GALLERY, Tokyo)

2014年 グループ展 “CRITICAL MASS Vol.3” (THE blank GALLERY, Tokyo)

 

THE blank GALLERY

東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F

http://www.the-blank-gallery.com/

 

九島 優 個展:”I know what you don’t know.”

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九島 優 個展 Yu Kushima Solo Exhibition

“I know what you don’t know.”

@ THE blank GALLERY. Tokyo

 

2017年、最初の企画展として、九島優の個展 “I know what you don’t know.” を開催いたします。

美術大学では日本画を専攻した九島は、同時に影響を受けたグラフィックデザインやグラフィティなどに含まれる画面構成的な快楽を抽出し、相反する技法や世界観を巧みに混在させながら抽象性のあるイメージへと変換させます。空間や奥行きのあるサイバースペースを感じさせながら、あくまで平面作品の役割をその表面にあるもののみとし、作者の脳内にあるイメージを具現化することで、グラフィックとしてより刺激的なものを追及しています。

本展では新作を中心に、2016年以降を作品を展示いたします。ぜひご高覧下さい。

 

会期:2017年1月7日(土)~19日(木)

 

営業時間

平日  13:00-19:00

土日祝 12:00-19:00

休廊日 金曜日 ※最終日は18時まで

 

九島優 Yu Kushima   http://ksmyu.tumblr.com/

 

1991年生まれ

東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 日本画コース卒業

 

個展

2016 UNNECESSARY VITAMINS  (OGU MAG Gallery, Tokyo)

2015 THE GRAPHICS  (“meee” Gallery, Tokyo)

 

グループ展・アートフェア

2016 the art fair +plus-ultra  (Spiral Garden, Tokyo)

2016 Summer Group Show  (THE blank GALLERY, Tokyo)

 

THE blank GALLERY

東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F

http://www.the-blank-gallery.com/

THE ART FAIR +plus-ultra 2016

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12月22日(木)~25日(日)まで青山Spiralで開催されるアートフェア +plus-ultra (Term 2)に、THE blank GALLERYが出展します。

展示アーティスト:九島優、小山義人、橋本訓典、snAwk

http://systemultra.com/2016/

 

THE blank GALLERYは2年ぶりの出展となります。
皆様のご来場をお待ちしています。

 

会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)

11:00~20:00 入場無料

〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
東京メトロ表参道駅(銀座線・半蔵門線・千代田線)B1.B3出口すぐ
http://www.spiral.co.jp

Calligraffiti Asia in Japan: Strokes in One

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Calligraffiti Asia in Japan: Strokes in One

@ THE blank GALLERY, Tokyo

 

会期:11月19日(土)~27 日(日) November 19th (sat) – 27th (sun)
初日15時よりオープニングレセプション Opening Reception: Nov. 19th 15:00-
19 日(土) と23日(水・祝)両日参加アーティストによるライブパフォーマンス

Live performance by artists on 19th (sat) and 23rd (wed) from15:00~

 

Calligraffiti.
カリグラフィ+グラフィティ
(カリグラフィ=西洋や中東などにおける筆記手法。日本や東洋における書道に共通し、その起源は1世紀後半から2世紀にかけての古代ローマの碑文とも言われる。)

 

カリグラフィティとは、伝統的な書道とストリートアートの融合を試みたスタイルで、「伝統的な手法と、都市的なアティチュード」を併せ持つ。

本展、<Calligraffiti Asia in Japan: Strokes in One>は、世界各国から選ばれた「カリグラフィティ・アンバサダー(Calligraffiti Ambassadors)」の呼びかけによるもので、日本と各国のアーティストの交流を目的としたグループ展です。

 
Calligraphy+Graffiti.
A genre shares both characteristics of traditional and street art way of writing.
“traditional handwriting with a metropolitan attitude”
<Calligraffiti Asia in Japan> is a exchange group exhibition of the official Calligraffiti Ambassadors and Japanese artist. Starting the actual intercontinental networks.

 

Calligraffiti Ambassadors  http://www.calligraffitiambassadors.com/

 

ARTISTS

■Creepy Mouse  <台湾・Taiwan>

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書と絵画の両方を得意とし、融合させる事で独特なスタイルを確立する。どちらもが欠かせない要素であり、それぞれの特色を引き立たせる。

 
Skilled on both aspects, letters and drawings, he makes own harmony of them on single canvas.  This harmony is cannot be broken, bonding each other in an organic attitudes.

 

Hisashi Yamamoto 山本尚志  <日本・Japan>

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イメージは実体の抽象化であり、文字は第二か第三の抽象イメージである。文字を形態学的に解体し、ドローイングに溶け込ませることで、文字はイメージそのものへと昇華され、文字の本来のコンセプトである実体の抽象化へと変換される。

 
Image is the abstraction of reality and letters are the secondary or third abstractions of image or language. By disassembling the letters into basic morphological motif. Blending them into his drawings, the letters become the image itself. He makes letters to return to the source of concepts, the reality.

 

Lino 김현중 <韓国・Korea>

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ハングル書体の一つであるGungsuh(궁서)をベースに、より洗練性と頑健性を追求する。文字の構造は安定的に保ちながらも、即興的なストロークで筆跡を残す。

 
Though the form of his letters are based on 궁서 Gungsuh – one of Korean traditional letters -which is neat and even, but his writings shows both sophisticatedness and sturdiness.  Even in his improvised strokes, he maintains the stable structure.

 

Lintalow Hashiguchi  ハシグチリンタロウ  <日本・Japan>

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日々の暮らしの中での思考を、自身の感覚による造語に変換し、モチーフとしている。
その作風は抽象表現主義的なアクションペインティングに通じる部分もあるが、ハードコアパンクさながらの「言葉をそのままをブッ込む」スタイルによって行われている。
「言葉を書く」というシンプルな表現手法を最大限に活かした、現代人の生きた痕跡である。

 
Based on use of traditional Shodo書道, his work shows simplicfied process, therefore, composes his own musical inspiration. His works are omitting the process of abstraction of inspirational sources. The mood which inspired the artist is delivered much more directly.

 

MAMI 万美  <日本・Japan>

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アジアにおけるカリグラフィティの先駆者でありながら、既存のカリグラフィティ(ラテンやアラビア文字をベースとした)ではなく、伝統的な書道を追求している。

 
Not adhering to the exisiting Calligraffiti, which is highly influenced by the Latin and Arabic calligraphy, she is rather digging into the Shodo書道. Pioneering the Calligraffiti from Asian handwriting cultural backgrounds.

 

Mogoora  <韓国・Korea>

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韓国における書道である、ソエ(Seoye서예)を習得し、ハングル文字の新たな解釈を探求する。文字の形状に注視し、解体することで、構成する筆跡を浮かび上がらせる。

 

Who have mastered in Seoye서예. Now searching for alternative interpretation of Korean letters, Hangul. To focus on the shapes of letters, dissected them into basic element of strokes.

 

Patrick Hartl  <ドイツ・Germany>

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伝統的なラテン文字の形状と、抽象表現の要素を取り入れる。カリグラフィ、グラフィティ、抽象表現が重なり合いながら、動きが筆跡として記される。アクションの跡が読み取れることで、手で書くことの楽しさを見せている。

※グループ展に先駆け、同じく神宮前のBlock Houseにて16日よりPatrick Hartlの個展 “Still Just Writing My Name” が開催されます。併せてご覧下さい。

Block House http://blockhouse.jp/index.php?itemid=151

 
Harnessing both abstract expressions and traditonal shapes of Latin letters, created own visuals.  Layers of calligraphy, graffiti and abstract expressions motifs create the traces of the movements of writing. Making the action of writing itself readable, showing the how much hand-writing can be enjoyable.

 

Pshycollapse (Jiwoo Park)  <韓国・Korea>

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膨大な文字情報を、解読が不可能なほどに凝縮させたスタイルを持ち味とする女性アーティスト。ブラックレター(アルファベット書体の一つ)を、ボタニカル(植物的)な形へと発展させ、縦に構成される文字は生け花のようでもある。

 
With her condensed letters, delievering explosive amount of information, resists to the readability of writing. Interprets the Black letters into botanical shapes with vertical letter compositions and life-like floral decorations.

 

…And More!

 

THE blank GALLERY, Tokyo   www.the-blank-gallery.com
東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3 F
3-21-6-3F Osaki bldg. Jingumae, Shibuya, Tokyo

 
営業時間 Gallery hours
平日  Weekdays                        13:00-19:00    木曜休廊 Closed on Thursday
土日祝  Weekends/Holiday     12:00-19:00

Carson Lancaster : PROXIMITY INTERSECTION

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Carson Lancaster : PROXIMITY INTERSECTION

@ THE blank GALLERY, Tokyo

 

サンフランシスコを拠点に活動するフォトグラファー Carson Lancaster の、東京では初となる個展を開催します。

モノクロのフィルムカメラで多重露光撮影された人物写真のシリーズは、無色の背景と窓からの自然光のみを使い、フリーハンドで(三脚を使わず)カメラを反転させて、一枚のフィルムに複数回の撮影を重ねた作品です。撮影からフィルムの現像、プリントまで全ての工程をサンフランシスコにある自身のスタジオで行い、デジタル加工は一切ない作者の手による完全アナログ作品は、作者とともに地球を半分周ったここ東京で発表されます。自然の光と人体の曲線が持つ美しさ、アナログ写真の深みと温もりをぜひお楽しみください。

 

“I aimed to make use of nude photography in a way that had not been seen before. Using traditional photographic methods without any manipulation whatsoever. I created these photos using a plain white background, natural light from a window, and a camera with black and white film. I expose the sheet of film twice, the second shot is a hand held inversion, no tripod used. I shot, processed, and printed each photo in my studio in San Francisco and present them to you, the viewer, half way around the world.”

 
Carson Lancaster
サンフランシスコでフォトグラファーとして活動するほか、2012年にBook and Job Galleryをオープンし、ギャラリストとしてキュレーションや、写真誌の発行などを行う。写真作品は主にモノクロのフィルムカメラを仕様し、現像からプリントまでを自身の手で行う。
 
A San Francisco based photographer and gallery owner. He opened Book and Job Gallery in 2012 after successfully dropping out of art school. Since then, his focus has been on curating the gallery and running the Find Rangers Camera Club; analog photography magazine. His preferred medium is black and white film, processed and printed by hand. This is his first solo exhibition in Tokyo.
 
HP: http://www.carsonlancaster.com/
Instagram: https://www.instagram.com/carson_lancaster/
 
会期:11月4日(金)-11日(金) Nov. 4th (fri) – 11th (fri)
Opening Reception: Nov. 4th, 18:00-20:00 ※初日は18時開場 Door opens at 18:00
 
営業時間  gallery hours:
平日 weekdays  13:00-19:00 月曜休廊   closed on Monday
土日 weekend    12:00-19:00
 

THE blank GALLERY   www.the-blank-gallery.com

東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F アクセス

3-21-6 3F-Oosaki Bldg. Jingumae, Shibuya   access

千野六久&M_R_C_T_R_N: “I WANNA GO HOME”

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千野六久&M_R_C_T_R_N: “I WANNA GO HOME”

 

仕事に疲れた帰りたい。
お腹がすいた帰りたい。
混乱してきた帰りたい。
もう頭が回らない帰りたい。
どこへ?
場所か?人か?目に見えるもの?
とにかくおうちに帰りたい。

SNSのタイムライン上に出ては消える泡の様な言葉。
『おうちに帰りたい』
この時代の疲弊感や閉塞感を鋭くあざやかに二人の作家が描きます。

本展は千野六久とM_R_C_T_R_Nによる2人展です。
この企画のために制作されたぺインティング・映像作品・立体作品を発表します。
多様な表現方法で東京そして日本の空気感を照らし出すことを試みます。

 

2016年10月29日【土】〜11月3日【木・祝日】

※初日29日【土】は17:00オープンとなります
※17:00よりオープニングパーティーあり

平日  13:00−19:00

土日祝  12:00ー19:00   会期中休廊日なし

 

千野六久/ 画家

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1974年山梨生まれ。東京を中心に絵画(ペインティング・ドローイング)、立体作品等を制作・発表。
作風はダウナーでポップと評される。カワイイと深い闇のアンバランスさが肝。
路上、居酒屋から、ギャラリー、海外のアートフェアと展示の幅を広げている。
無類の柿の種(わさび味)好きだが、近年虫歯により消費量は激減。
現在治療とともに歯をテーマにした作品制作を進めている。
 http://rokuhisachino.tumblr.com

M_R_C_T_R_N/ 平面・映像作家

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香川生まれうどん育ち。吸引力が強そうな奴は大体友達。
Webデザイン業務で生活費を稼ぎながら、日常の中で何かが積もり積もって変形していってまた積もり積もっていく様子をテーマに平面や映像などを制作。
平面では、デジタルとアナログをごちゃ混ぜにしたヘンテコな手法を駆使している。
セツ・モードセミナー卒。
最近気になるものはハレ・ケ・ケガレと湾岸地域。ずっと気になるものは音楽と酒。
http://www.dodon-wood.com

 

THE blank GALLERY

東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F

http://www.the-blank-gallery.com/

カネコタカナオ 個展: 分解ノイズ

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カネコタカナオ 個展 ”分解ノイズ”

Takanao Kaneko Solo Exhibition  “Noise Degradation”

@ THE blank GALLERY

 

「情報社会」や「コントロール」といった、今日の日常で誰もが逃れることの出来ない状況や、漠然と抱く不安といった心理状態を、ポップでユーモラスなモンスターとして描くカネコタカナオの個展。ゲームのコントローラーを支持体とした作品や、ドローイングなどの新作を発表します。

 

水中毒(みずちゅうどく)という症状がある。

普通の水でも過剰に飲むことで体調を崩し、

意識混濁や頭痛、吐き気などの症状を起こす。

 

これと同じように毎日大量の情報にさらされていると、

その情報量を処理できないままノイズがどこかに溜まっていき、

漠然とした不安へと変わっていく。

 

そういったノイズの蓄積は無意味な記号へと変換され、

日常に潜むモンスターが姿を現す。

 

会期:2016年10月8日(土)~23日(日)

オープニング:8日(土) 18:00~ ※18時開場

 

営業時間

平日  13:00-19:00

土日祝 12:00-19:00

休廊日 平日月曜・木曜 ※10日(月・祝)は営業します

 

カネコタカナオ  Takanao Kaneko 

HP: http://vongole25.com/

 

1977年生まれ 武蔵野美術大学短期大学部美術科卒業

2014年 グループ展 CRITICAL MASS Vol.3 (THE blank GALLERY)

2015年 NEW CITY ART FAIR Taipei

2016年 アートの畑 2016@ISETAN (伊勢丹新宿店アートギャラリー)

Affordable Art Fair Battersea / wanrooij gallery(ロンドン)

Giant Mango Selection vol.2 / Wrong Gallery Taipei(台北)

 

THE blank GALLERY

東京都渋谷区神宮前3-21-6 大崎ビル3F

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